部位紹介

部位紹介

サーロイン [ Sirloin ]

言わずと知れたサーロイン。脂のノリ、旨味、柔らかさは申し分ありません。単純に肉を、愉しむなら一番分かりやすい部位。焼き具合はレアがオススメです。

ランプ [ Rump ]

見た目は赤身ですが、意外とサーロインのつながりで、あっさりとして濃厚な味わい。霜降り肉とは一線を画す味わいで、飽きがこない美味しさです。

ヒレ [ Tenderloin/Fillet ]

雑味のない、クリアでこの上ない美味しさのヒレ。レアでもおいしく、良い意味で焼き過ぎてもおいしい失敗のない部位です。オススメはミディアムレア。

肩ロース [ Chuck Eye Roll ]

肩ロースならではの、深い味わい。煮ても良く、焼いても良く、平均的なオールラウンダーであり適度に脂がのって風味良く、バランスのとれた部位です。

リブロース [ Spencer Roll ]

サーロインより脂が少なく、肉感も味わえ旨味もありどこか奥深さも感じられます。焼肉にしろステーキにしろ薄くてもおいしいですが、普通より厚めで食べる方がオススメ。

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